1位はまさかの・・・!みんなが飲んでいる牛乳をランキング形式で紹介!
牛乳は健康に良い、悪いなどの、何かと議論を呼ぶことが多く飲み物です。
大人になって飲む機会が減っている方もいるのではないでしょうか。
それに対して私のように毎日飲んでいる人もいます。
今回は、牛乳ファンの方もそうでない方にも知って欲しい、牛乳の人気ランキングをアンケート調査をもとに作りました。
「普段飲んでいる・飲んだ事のある牛乳は何ですか?」という質問で、街頭調査を中心に200名の方から回答を得る事が出来ました。
このランキングで好きな牛乳が見つかると幸いです。
それでは見ていきましょう。
5位 水牛
5位には、2票を集めた水牛がランクインしました。
水牛の乳は、脂肪分が非常に高く加工品などに用いられる事が多いそうです。
あまり聞かない水牛ですが、インドやタイなどに分布しているようです。
「独特の風味があるね。時々飲んでるよ。」 (40代男性Sさん/営業職)
4位 ジャージー種
4位には、18票を集めたジャージー種がランクインしました。
ジャージ乳は乳質が濃厚で根強いファンを獲得しているようです。
また、ジャージー種は頭数が少ないことに加え、乳量も少ないため、高級品のイメージがついています。
「マイルドなのにコクがあって最高だね。」(40代男性Sさん/営業職)
「熊本ではジャージー牛乳が有名なんですよ!」(20代女性Kさん/学生)
3位 豆乳
3位には、32票を集めた豆乳がランクインしました。
豆乳は、大豆をすりすぶして水に加えた後、煮詰めた汁の事です。
コーヒーと混ぜたり、果汁を加えて飲む事も多いようです。
「飲むと肌の調子が良くなるんですよ。」(40代女性Tさん/主婦)
「牛乳としてカウントしていいのか・・?」(40代男性Sさん/営業職)
2位 ホルスタイン種
2位には、121票を集めたホルスタイン種がランクインしました。
ホルスタイン種は、乳量が多く乳脂肪率が低いことから乳牛として非常に優れた種です。
日本で最も飼育されている乳牛の種は、このホルスタイン種であり、私たちが普段飲んむ牛乳は、そのほとんどがホルスタイン種の乳です。
「覚えている限り、これしか飲んだことないです。」(30代男性Yさん/フリーター)
「日常的に飲んでいるのはこれだね。特徴が少なく、飲みやすいよ。」(40代男性Sさん/営業職)
1位 母乳
栄えある1位に輝いたのは、180票を集めた母乳でした。
母乳は、人間の母親の乳房から分泌される白色透明の液体です。
特に0歳から1歳の時に飲んだという意見が多く、2位に大差をつけて堂々の1位となりました。
「やっぱ母乳ですねー。じわる〜(笑)」(0代男性Rくん/赤ちゃん)
「飲んだらホッとしますね。目が乾くのが気になりますが。」(0代女性Sちゃん/赤ちゃん)
「特別な日に飲むね。これも牛乳なのか・・・?」(40代男性Sさん/営業職)
まとめ
牛乳にも様々な種類があるんですね。
まあ、アンケート取ってないし、これ全部嘘です。
ごめんね。
大昔の四国は黒人しかいなかったこと知ってた??
今となっては日本人の肌の色はみんな同じように見える。
我々の常識ではヨーロッパには白人が多く、アフリカには黒人が多く、そしてアジアには黄色人が多くいるという事になっている。
しかし最近になって、日本という国にも黄色ではない肌の色をした人種がいたという事が解明されつつある。
そして驚くべきことに、大昔の四国に黒人が多くいた証拠が出てきたのである。
これは地質の調査や化石の発掘により最近明らかになってきたことであるため、一般的な常識になるには時間がかかりそうではあるが、四国には確かに黒人王国が存在していたのだ。
Contents
肌の色は何で決まるのか
肌の色はメラニンによって決まっている。
肌のメラニンは太陽光などに含まれる紫外線をうけることで、日焼けにより沈着する。
この沈着が肌の色を黒色へと導いているのだ。
太陽光が強くない地域ではメラニンの沈着が起きにくく、肌は白色を保ったままとなる。
現在のように地域ごとに肌の色に違いが出てくるのは、その地域の紫外線の量と関係しているためである。
つまり、紫外線が多い赤道直下の地域ほど肌が黒色に成りやすく、緯度が上がるにつれて肌は白色に成る。
また、肌の色は遺伝子にも組み込まれるものであるため、子も親と同じ肌の色になることがほとんどである。
地質学による四国に黒人がいた証拠
赤外線と肌の関係から四国に黒人がいた事を考察するのは後でするとして、地質学的観点から四国に黒人がいたことを証明する。
まず、次の写真を見て欲しい。
▲地層は下が古い層で、上にいくほど新しい層になる
この写真は中国・四国地方を専門とする地質調査チームによって、四国の四万十市で撮影されたものである。
調査チームの測定から、この地層は一番下の層は3千年前のものであることがわかっている。
注目してほしいのは、地層の最下部の黒色の層だ。
この層は明らかに黒色である。
これは3千年前には既に四国に肌の黒い人が存在していた証明であることにほかならない。
また次に注目すべきは新しい層だ。
新しい層は茶色から黄色といった色をしている。
つまり新しい層では肌の黄色の人が存在していることを証明している。
この結果を踏まえて、ロータリー式三重管サンプラーを用いて計算すると、四国に肌の黒い人が存在していたのは約2千年前までであることがわかった。
化石によって四国に黒人がいたことが証明された
地層によって四国に黒人がいたことは明らかであるが、最近になってこれを決定付ける化石が徳島県の東原遺跡で発見された。
▲東原遺跡で発掘された古代人の頭蓋骨
もう皆様おわかりであろうが、明らかに黒色である。
これは文句のつけようがない証拠と言える。
またこれが徳島県で発掘されたことから、約2千年前まで存在していた黒人は四国全体に広がっていたこともわかる。
四国と紫外線の関係
上記に示した通り、四国に黒人が存在していたことは明らかであるが、肌の色はメラニンと紫外線の関係によって決まっているため、こちらも考察していきたい。
四国を代表する県のひとつである高知県の特産品をご存知であろうか?
それはなすである。
高知はなすの総生産量が300,000tを超えていて、これは堂々の全国一位である。
▲高知のなす
なすの発育に特に必要なものは日光である。
高知ではこの日光が大量に降り注ぐため、なすの生産量が全国一位である。
また、もう皆様お気づきであろうが、なすを見ると一目瞭然、真っ黒である。
野菜の中でこれほどの黒を出せる野菜は他にない。
なすもまた、大昔の四国に黒人がいたことを証明している。
まとめ
これ、全部嘘です!
四国に黒人がいたなんて事実、全くないと思います。
【速報】朝起きれない原因は〇〇だった!?原因はアノ生活習慣
冬場になると朝起きられない者は少なくないだろう。
かくいう私もその一人である。
目覚ましをかけようと少し早く寝ようと関係なく布団から出られないものである。
しかし、それにはれっきとした理由と対処法があったのだ。
Contents
朝起きられない理由は〇〇
昨年東京大学の研究チームによって、寝起きが悪い原因の一つとしてビタミンB7不足が関係していることが証明された。
ビタミンB7には血液を流れやすくするはたらきがある。
血中のビタミンB7の濃度が低いと、起きる前に血を脳に運搬する速度が遅くなり、朝起きられないという現象に繋がるわけである。
改善策はこれだ!
改善策として一番良いものはビタミンB7が多く含まれる食材を摂取することだろう。
ビタミンB7はグリーンピースや三つ葉、パセリやカイワレ大根など、料理の上に添えがちな野菜に多く含まれる。
これらの野菜は料理の見栄えを良くするだけでなく、健康にもいい影響を及ぼしていたというわけである。
サプリメントも
カナダの製薬会社が開発したサプリメントに「Neo Khiyocknal」というものがある。
これは日本では一部の通販でのみ購入可能だが、アメリカや欧州では薬局などで広く取り扱われており、朝の体質改善に用いられている。
Amazonでも購入できるので、本当に困っている人は試してみるのもよいだろう。
▲Neo kiyoknal(橙色のカプセル)
まとめ
まあ、全部嘘なんですけどね。
結局自分の甘さですわ。
絶対に失敗しないラブレターの書き方
好きな人に告白するのはとても勇気が必要です。
失敗したらどうしよう・・・
告白する時、絶対に失敗しない方法があったら素敵だと思いませんか?
告白の方法は色々ありますが、成功率が高いと言われているラブレターによる告白に焦点を当ててみます。
ラブレターを書く上で、絶対に失敗しない書き方を経験と体験談を元にまとめてみました。
Contents
何を伝えたいのか明確にする
告白といっても、「好きです。付き合って下さい。」だけでは味気ないですよね。
これだけではラブレターを作る意味がありません。
ラブレターは想いを紙いっぱいに書けるわけですから、味付けしていきましょう。
相手の何が好きか、どれほど好きか、告白を成功させることだけに着目せずに、自分の想いをラブレターに込めて下さい。
心がけることは、ラブレターに想いをどれだけ詰め込めるかです。
そのようなラブレターは、貰った人も嬉しいはずです。
下書きを作る
何を書くか決まったところでラブレターを作っていきましょう。
ここで便箋に手を伸ばしたあなた。
失敗しますよ。
いざ紙に書くとなると、頭の中に構想があっても上手く文章にできないものです。
まずは完璧な下書きを作りましょう。
下書きを作るときのポイントは、緊張しないことです。
緊張していたら肝心なことを書き忘れることがあるため、落ち着いて書いていきます。
鉛筆で書く
それでは実際に告白で使用する便箋に書いていきましょう。
下書きで書いたものを便箋に写していきます。
この時、絶対に鉛筆で書いてください。
ボールペンなど消えないペンで書いてしまうと、文字の誤りがあれば、そのラブレターは失敗です。
相手に渡す以前の問題です。
鉛筆で書いておけば、文字の誤りがあった場合でも消しゴムで消すことができます。
この方法を用いることによって失敗のリスクを減らしていきましょう。
便箋は多めに用意しておく
ラブレターを鉛筆で書いたとしても、消しゴムで誤字を消す時に勢い余って紙を破いてしまうことがあります。
破れた便箋はラブレターとして最低です。
破れた時点でそのラブレターは失敗と言えるでしょう。
そこで、そのような時の対策として便箋を多めに用意しておくといいでしょう。
備えあれば憂いなしです。
私のこれまでの経験から便箋は最低でも10枚ほど買っておくのが良いとわかっています。
清潔な空間でラブレターを書く
ラブレターは良い環境下で書く必要があります。
一番やってはいけないことが、ダイニングテーブルでラブレターを書くことです。
誤字脱字やしわが一切ないラブレターが出来たとしても、油や醤油のシミがあればそのラブレターは失敗と言えるでしょう。
ダイニングテーブルには紙に悪い様々な罠があります。
これは書斎のデスク、リビングのこたつなどにも同様に紙に良くないトラップが多くあります。
このような場所でラブレターを書く場合、最初に机や台などを清潔にすることを心がけましょう。
綺麗な布巾で机を清潔な状態にします。
机の汚れが紙に付いた時点で、そのラブレターは失敗です。
▲手も洗っておくように
まとめ
紹介した5項目を全てこなすことで、絶対に失敗しないラブレターを書くことができます。
誰が見ても綺麗で汚れがひとつもないラブレターを作ってみましょう!
【驚愕の真実】バレンタインデーの本当の意味【2月14日】
そろそろバレンタインデーの季節である。
世間の男子諸君はそわそわしている頃であろう。
2月14日に女性から男性へチョコを贈る風習があるが、これは実は本来とは違った形となっている。
そこで今回はバレンタインの本来の意味について述べていきたい。
Contents
元々は甘いものを控える日だった?
2月14日というのは、日本で始めて虫歯による死亡が確認された日である。
1796年2月14日に讃岐藩(現在の香川県)に住む春間太蔵(はるまたいぞう)が虫歯による激痛のため自殺した。
藩の人気者であった太蔵への追悼の意を込めて、この日は甘いものを控える日として讃岐藩の掟に制定された。
つまり2月14日は元々、甘いものを控える日だったのである。
2月14日にチョコを贈るようになった真相
それではなぜ2月14日にチョコレートを贈るようになったのだろうか。
掟が制定され長い間、この日に甘いものを食べることは禁忌とされてきた。
しかし、それが転じて「そんな日であっても禁忌を破るほどの好意を伝える」という意味で、2月14日に甘いものを大切な人に贈る風習が讃岐藩で流行した。
やがて、この風習が薩摩藩や長州藩に広まり、時が経ち明治初期にこれに目を付けた製菓会社が、2月14日をバレンタインデーとして「チョコレートを想い人に贈る日」と広めた。
なぜ「バレンタインデー」と呼ばれるのか
これは諸説あるが、最も有力な説として自殺した讃岐藩の春間太蔵の名前からきたものが挙げられる。
つまり、はるまたいぞう→はれまたいぞう→ばれんたいん→バレンタイン、となったのである。
虫歯で自殺した太蔵にとっては思いもしなかった結果であろう。
▲春間太蔵(といわれている人物)
まとめ
まあ、全部嘘なんですけどね。
ドリンクバーの原料は全部同じだった!?
普段ファミレスなどで飲み物を飲むことは多いと思う。
ふと考えたのだが、あの小さな機械であんなにたくさんの種類のジュースを作ることができるのだろうか。
一体中身はどうなっているのだろうか。
そういった経緯から、今回はドリンクバーの仕組みについて調べてみた。
Contents
ドリンクバーの原料は全部砂糖水だった!?
ドリンクバーの成分を某ファミリーレストランの協力のもと独自に調査した結果、ほぼ全ての原材料は砂糖と水であることが判明した。
実際に鼻をつまんで飲んでみると、すべて同じ味であることがわかる。
よくよく考えると、あれほど小さな機械にたくさんの種類のジュースが入るはずがないことは火を見るよりも明らかである。
ドリンクバーの機械の製造会社に問い合わせてみた
真相を確かめるべく、実際にドリンクバーの機械を製造している、群馬県のC社に問い合わせてみた。
担当者のA氏によると、
・現状では全国の90%以上のドリンクバーは砂糖水のみで稼働している
・香料などは一切使用しておらず、砂糖水と着色料のみでジュースを作っている
との回答が得られた。
人間の味覚とはつくづく当てにならないものである。
ドリンクバーの歴史
ドリンクバーの始祖となったものは、旧松下電器の創始者松下幸之助が考案した「多種類飲料管理機」である。
▲多種飲料管理機
これは氏がコーヒーと緑茶を愛し、二つの飲み物を一つの機械で作ることはできないだろうか、と考えたことから製作が始まったと言われている。
そこから改良が進み、1967年に10種類の飲料を一括に管理できる「多種類飲料管理機Ⅱ」が開発され、世間の飲食店にも利用されるようになった。
しかしあまりにも機械が大きすぎることや、飲料を入れる手間がかかることから、現在のドリンクバーのように砂糖水と着色料だけで飲料を作成する機械が作られるようになり、多くの飲食店に広まることとなった。
まとめ
まあ、全部嘘なんですけどね。